イメージのデバッグ
トラブルシューティングのヒントを使用して、イメージをトラブルシューティングする方法を学習します。
イメージの操作
ビルド (イメージのビルド) とは、ソース・コードからコンテナー・イメージを作成するために使用できるメカニズムです。
コンテナー・レジストリー (レジストリー) は、コンテナー・イメージを保管するサービスです。 例えば、IBM Cloud Container Registryと Docker Hub はコンテナー・レジストリーです。 コンテナー・レジストリーは、パブリックにすることもプライベートにすることもできます。 パブリックであるコンテナー・レジストリーには、アクセスするための資格情報は必要ありません。 これに対して、プライベート・レジストリーへのアクセスには資格情報が必要です。
Code Engineは、以下のアクションを実行するためにコンテナー・レジストリーへのアクセスを必要とします。
- アプリまたはジョブを実行するためにコンテナー・イメージを取得 (または「プル」) する
- 新しく作成したコンテナー・イメージをイメージ・ビルドの出力として保管する
- ビルドがローカル・ソースから実行されるときにローカル・ファイルを保管および取得する
コードがローカル・ファイルまたは Git リポジトリーのソースとして存在するか、コードがパブリック・レジストリーまたはプライベート・レジストリーに存在するコンテナー・イメージであるかにかかわらず、 Code Engine は、コードをアプリまたはジョブとして実行するための簡素化された方法を提供します。
Code Engine にビルド・プロセスを処理させたい場合、 Code Engine はソース・コードをプルして、ソース・コードからコンテナー・イメージを作成します。 Code Engine は、Dockerfile または Cloud Native Buildpacks からのビルドをサポートします。
コンテナー・イメージをビルドする前に、以下の点を考慮してください。
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イメージのビルドを開始する前に、計画の情報を確認してください。 レジストリーにアクセスできることも確認する必要があります。 コンテナー・レジストリーに対する権限の設定を参照してください。
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同じコンテナー・イメージの複数のバージョンをビルドする場合、イメージにタグが指定されていない限り、最新バージョンのコンテナー・イメージがダウンロードされ、ジョブの実行時またはアプリケーションのデプロイ時に使用されます。 イメージにタグが指定されている場合、タグ付けされたイメージがアプリまたはジョブに使用されます。
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定義されたビルド構成を参照しない、CLI を使用して実行依頼されたビルド実行は、コンソールから表示できません。
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Code Engine には、プロジェクト内のビルド実行の割り当て量があります。 Code Engine の制限について詳しくは、Code Engine の制限と割り当て量を参照してください。
完了したビルド実行は、最終的に自動的に削除されます。 ビルド構成に基づいていない単一の CLI コマンドでビルド実行を実行すると、ビルド実行が成功した場合、このビルド実行は 1 時間後に削除されます。 ビルド実行が成功しなかった場合、このビルド実行は 24 時間後に削除されます。 CLI で表示できるのは、このビルド実行に関する情報のみです。 このビルド実行をコンソールで表示することはできません。
詳しくは、以下の情報を参照してください。
イメージのログの取得
ログは、イメージを作成するためにアプリケーションのデプロイ、ジョブの実行、またはビルドの実行を行う際の問題のトラブルシューティングに役立ちます。
ログを取得する方法については、以下のトピックを参照してください。
イメージのシステム・イベント情報の取得
システム・イベント情報は、イメージを作成するためにアプリケーションのデプロイ、ジョブの実行、またはビルドの実行を行う際の問題のトラブルシューティングに役立ちます。
システム・イベントを取得する方法については、以下のトピックを参照してください。