第2世代のログ記録

第2世代

IBM Cloud® Cloud Databases などのサービスでは、プラットフォームログが生成されます。このログを活用することで、 アカウント異常なアクティビティや重要な操作を調査したり、問題のトラブルシューティングを行ったりすることができます。

以下のサービスをご利用いただけます IBM® Cloud Logs Routing プラットフォームサービスである[ ]を使用すると、プラットフォームログの送信先を定義するテナントを設定することで、 アカウント内のプラットフォームログを任意の宛先に転送できます。 詳細については、「 ログのルーティングについて 」を参照してください。

以下の機能をご利用いただけます IBM® Cloud Logs を使用して、 アカウント内で生成され、 IBM Cloud Logs Routing を通じて IBM Cloud Logs インスタンスに転送されるプラットフォームログを可視化し、アラートを送信できます。

Gen 2 インスタンスのプラットフォームログは、Gen 1 とは異なります。 Cloud Databases Gen 2 のログは、データベースプロセスレベルのログがさらに追加される形で拡充され、データベースに関連しない一部のログは削除されました。 その結果、世代間でログの内容が完全に一致しない場合があります。

プラットフォームログが生成される場所

ログが送信される場所 IBM Cloud Logs Routing

Cloud Databases 以下の表に示されているリージョンにおいて、 IBM Cloud Logs Routing 経由でログを送信します。

米州の各拠点において、プラットフォームのログが送信される地域
ダラス(us-south ワシントン (us-east) トロント (ca-tor) サンパウロ (br-sao)
はい はい はい はい
アジア太平洋地域のうち、プラットフォームのログが送信される地域
東京(jp-tok シドニー(au-syd 大阪 (jp-osa) in-che ムンバイ(in-mum
はい はい はい いいえ いいえ
欧州の各拠点において、プラットフォームのログが送信される地域
フランクフルト(eu-de ロンドン(eu-gb マドリード (eu-es) パリ (eu-par01)
はい はい はい いいえ

生成されるプラットフォームのログ

Cloud Databases 「debug」、「error」、「info」、「warning」、「critical」の各重大度タイプについて、プラットフォームログを生成します。

データベースインスタンスのプラットフォームログは、上記の表に記載されているサポート対象のどのリージョンにも転送できます。 チェンナイ(in-che )からのログは東京(jp-tok )に転送され、パリ(eu-par01 )からのログはフランクフルト(eu-de )に転送されます。

ロギングの有効化

IBM Cloud Logs を作成し、ソースロケーションとターゲットインスタンス間のターゲットを設定してルーティングを構成します。

ログの表示

Cloud Databases ログは、作成された IBM Cloud Logs インスタンス上で確認できます。 インスタンスのページを表示 にアクセスし、[ ] をクリックしてください。 ダッシュボード。

「 Cloud Databases 」ページから「 IBM Cloud Logs 」を起動する

ユーザーは、 Cloud Databases のインスタンスにアクセスできます。 「 概要 」をクリックし、「 可観測性 」のセクションまでスクロールします。 ここをクリックして IBM Cloud Logs をクリックして、ログ記録のインスタンスを表示してください。 「 ダッシュボード 」をクリックして、ログにアクセスしてください。

「Observability」ページから「 IBM Cloud Logs 」を起動する

IBM Cloud Logs UI の起動に関する詳細については、 『 IBM Cloud Logs 』ドキュメントの「UI の起動 」を参照してください。

ログの種類別のフィールド

各プラットフォームログに含まれるフィールドの詳細については、「 プラットフォームログのフィールド 」を参照してください。

Cloud Databases ログには以下のフィールドが含まれます。

ログレコードのフィールド
フィールド タイプ 説明
logSourceCRN 必須 ログが発行されるアカウントおよびフロー・ログ・インスタンスを定義します。
saveServiceCopy 必須 運用上の目的で IBM がレコードのコピーを保存するかどうかを定義します。
message 必須 生成されたログの説明。
messageID 必須 生成されたログの ID。

Cloud Databases 監査イベントをプラットフォームログとして送信します。 詳細については、 「Cloud Databases のアクティビティ追跡 」を参照してください。

Cloud Databases のログの分析

IBM Cloud Logs ダッシュボードでは、ユーザーは「 アプリケーション 」、「 サブシステム 」、「 重大度 」に基づいてフィルタリングを行い、特定のインスタンスに関連するログを検索することができます。 また、ユーザーはカスタムダッシュボードを作成したり、ログを表示したり、クエリを作成してログデータを検索したりすることもできます。例: label.region: "us-south"

また、 IBM Cloud Logs で_アラート_を作成することもできます。