データソースまたはストレージの認証情報の更新
データ・ソースまたはストレージ認証情報を更新するには、以下のいずれかの方法を使用する:
- リストビューでのデータソースとストレージの認証情報の更新
- データソースまたはストレージタブで、オーバーフローメニューをクリックし、 資格情報の更新をクリックする。
- Update credentials ウィンドウで、データソースまたはストレージの Access key と Secret key を入力します。
- Test connection]をクリックして接続を確認し、[ Update] をクリックします。
- トポロジービューでのデータソース認証情報の更新
- 認証情報を更新するデータソースまたはストレージにカーソルを合わせる。
- 資格情報の更新] アイコンをクリックする。
- Update credentials ウィンドウで、データソースまたはストレージの Access key と Secret key を入力します。
- Test connection]をクリックして接続を確認し、[ Update] をクリックします。
動作
IBM 管理バケットでは、認証情報を更新するオプションはありません。
Presto: 認証情報の更新] は、エンジンとの関連付けステータスに関係なく、すべての外部ストレージ バケットおよびデータ ソースに対して有効になります。
Spark:プロビジョニング プロセスで Spark エンジンのホーム バケットとして指定されたストレージ バケットと、エンジンとの関連付けステータスに関係なく、その他のすべての外部ストレージ バケットおよびデータ ソースで資格情報の更新が有効になります。 Sparkは、5~6分以内に関連するストレージの最新の更新された認証情報と同期する。
Milvus: 資格情報の更新は、 Milvus サービスに関連付けられているホーム ストレージ バケットに対して有効になり、資格情報が保存された後にエンジンが自動的に再起動されます。
関連API
関連APIについては、こちらをご覧ください