ユーザーインターフェースからの診断データの管理

Presto エンジン (Presto) のクエリ履歴やクエリ イベント関連情報などの診断データを、watsonx.dataのストレージ・バケットで、クエリ・モニタリングページを使用します。 履歴ファイルを取得して、クエリ・ワークスペースからクエリの分析、デバッグ、または監視を行うことができます。

手順

  1. ナビゲーションメニューから、クエリワークスペース

  2. エンジンリストからエンジンを選択し、QHMM データを格納するために作成したHiveカタログを特定します。

  3. クエリ履歴とクエリイベント関連情報を表示できます。Prestoカタログ内のテーブル内のエンジン。 クエリを実行してデータを分析します。

  4. 以下の表はデフォルトで使用可能:

    query_event_raw : JSON形式のクエリーイベントの生データを含む。 イベントデータ全体を表示するには、以下のクエリーを使用する:

    SELECT*FROM <catalog>.<schema>.query_event_raw;

    query_history : クエリ履歴データを含む。 クエリ履歴データ全体を表示するには、以下のクエリを使用します:

    SELECT*FROM <catalog>.<schema>.query_history;

    table_stats_information_memory : メモリ関連の情報を含む。 メモリー関連の情報を見るには、以下のクエリーを使う:

    SELECT*from <catalog>.<schema>.table_stats_information_memory;

QHMMスキーマとテーブルの削除

管理者は、以下のCURLコマンドを使用して、QHMM対応のカタログに存在するQHMMスキーマとテーブルを恒久的に削除することができます

curl --location --request DELETE '<SAAS_instance_url>/lakehouse/api/v3/<instance_id>/configuration/qhmm?engine_id=<engine_id>&catalog_name=<catalog_name>&schema_id=<schema_id>'

QHMM対応のカタログは、 Presto エンジンに関連付けられている必要があります。 エンジンが削除または関連解除された場合、カタログは次に利用可能な Presto エンジンに関連付ける必要があります。

パラメーター値:

  • <SAAS_instance_url>: watsonx.data にアクセスして URL。
  • <instance_id> インサートに固有のID。
  • <engine_id>: スキーマとテーブル情報を削除する必要があるエンジンの固有のID。
  • <catalog_name>: スキーマとテーブル情報を削除する必要がある QHMM カタログ。
  • <schema_id>: テーブル情報を削除する必要があるスキーマのユニークID。