Watson サービスの要求ロギングの制御

デフォルトでは、ほとんどの IBM Watson® サービスは要求とその結果をログに記録します。 ロギングは、今後のユーザー・サービスの向上の目的でのみ行われます。 ログ・データは共有されることも、公開されることもありません。

Language Translator および Tone Analyzer サービスは、要求データをログに記録しません。 要求レベルまたはアカウント・レベルで要求ロギングをオプトインすることはできません。

ユーザーの個人情報のプライバシー保護に関心がある場合、または要求を IBMで使用したくない場合は、 IBM にデータから学習させない (オプトアウト) ことを選択できます。 アカウント・レベル、または API 要求レベルのいずれかでのオプトアウトを選択します。

  • 所有者であるすべてのサービスの一般的なサービス改善のために IBM がデータを使用しないようにするには、 Watson 「プライバシー設定」 ページで Do not learn from my data を選択します。 この設定にアクセスするには、アカウント所有者である必要があります。
  • お客様の API 要求のデータが IBM によって使用されないようにするには、X-Watson-Learning-Opt-Out ヘッダー・パラメーターを true に設定します。

いずれかのレベルでデータのロギングをオプトアウトする選択は、オプトインする選択をオーバーライドします。

アカウント・レベルでオプトアウトした場合、要求レベルでオプトインすることはできません。 ただし、そのアカウントがオプトインするように設定されている場合は、要求レベルでオプトアウトすることができます。 お客様がご使用のサービスのサブセットについてオプトアウトすることを意図する場合、アカウント・レベルでLearn from my dataを選択します。 その後、要求ヘッダーを true に設定して、それらの要求でのお客様のデータが使用されないようにします。

具体的な使用法について詳しくは、 Watson サービスの API リファレンス を参照してください。