Webhook を使用したアシスタントの拡張

Webhook は、プログラム内のイベントに基づいて外部プログラムにコールアウトするために使用できるメカニズムです。 Webhook を使用すれば、会話中にアシスタントから外部のサービスまたはアプリケーションを呼び出せます。

アシスタントでは、以下のタイプの Webhook を使用できます。 これらは、お客様とアシスタントの間の会話のすべてのやり取りで呼び出されます。

ダイアログを使用している場合は、ダイアログ Webhook を追加できます。 ダイアログ・スキルで使用する場合、Web フックは、有効になっている Web フックを持つノードをアシスタントが処理するときにトリガーされます。 詳しくは、ダイアログからのプログラマチック呼び出しの実行を参照してください。

Webhook の比較
タイプ 頻度 条件
メッセージ前処理とメッセージ後処理 メッセージ処理 Webhook は、顧客とアシスタントの間の会話のすべてのやり取りで呼び出されます。 メッセージ処理 Webhook の場合、検査する条件を外部アプリケーション・コードで定義する必要があります。 例えば、Web フックが単純な言語翻訳を実行する場合でも、テキストを翻訳サービスに送信する前に、条件を使用して着信メッセージの言語を確認する必要があります。
ログ ログ Webhook は、各メッセージとそれに対応する応答とともに呼び出されます。 メッセージを何らかの方法でフィルタリングする場合を除き、ログ Webhook の条件を定義する必要はありません。 ほとんどの場合、目的は、サブミットされるすべてのメッセージを書き出すことです。これにより、メッセージを必要な期間だけ保管し、外部アプリケーションまたはサービスによって分析することができます。
ダイアログ ダイアログ Webhook は、トリガー元のダイアログ・ノードが処理される稀な機会に呼び出されます。 ダイアログ Webhook の場合、満たすべき条件はダイアログで定義されます。 ノード条件が満たされない場合、ダイアログ Webhook は呼び出されません。