VNF のデプロイ
VNF のデプロイを開始する前に、以下の要件を満たしてください。
-
VNFデータインターフェースが、 ルーティングモードでネットワークロードバランサーを作成する際 に作成されたNLBと同じ共有サブネット上にあることを確認してください。
-
VNF データ・インターフェース (NLB を使用する共有サブネット) で
Allow IP Spoofingが有効になっていることを確認します。 この機能は、仮想サーバーの詳細ページのネットワーク インターフェースセクションにある VPC UI の仮想サーバー インスタンスから有効にできます。IP スプーフィングについて詳しくは、『IP スプーフィング・チェックについて』を参照してください。
-
VNF 構成のヘルス・チェックを NLB から有効にします。 HTTP および TCP がサポートされます。
VNF インターフェースおよびポリシーが NLB ヘルス・チェックを受け入れるようにするには、最初に NLB IP アドレスを取得する必要があります。
以下の点に注意してください。
-
NLB はアクティブ/パッシブ・クラスターとしてデプロイされます。 各ノードには別個の IP アドレスがあります。
-
このプロセスの後半で作成するカスタム経路では、アクティブ IP アドレスを使用する必要があります。
IPアドレスを取得するには IBM Cloudで VPCのロードバランサーページに移動し、表からNLBの名前を選択して詳細を表示します。 ロードバランサーの詳細セクション(概要タブ)では、プライベートIPアドレスが表示されます。 最初の IP は 1 次 IP アドレスです。
NLB フェイルオーバーが発生する可能性があるため、両方の IP アドレスでヘルス・チェック要求を受け入れるように VNF を構成する必要があります。
-
使用可能な IBM Cloud VNF カタログ・オファリング
現在、以下の IBM Cloud VNF カタログ・オファリングが使用可能です。