VPC: コンソールでクラスターを作成するときに VPC が利用できないのはなぜですか?
クラスターにVPCネットワークが設定されていない場合のトラブルシューティングを行います。
インフラプロバイダー :VPC
Red Hat OpenShift on IBM Cloud コンソールを使用して、VPCクラスターを作成しようとします。
アカウントには 既存のVPC がありますが、クラスターを作成するために既存の仮想プライベートクラウド (VPC)を選択しようとすると、次のエラーメッセージが表示されます:
No VPC is available. Create a VPC.
クラスターの作成時に、Red Hat OpenShift on IBM Cloud コンソールは、default リソース・グループに対して設定されている API キーを使用して、IBM Cloud アカウントに存在する VPC をリストします。
VPC が存在する別のリソース・グループに対して API キーを設定していても、default リソース・グループに API キーが設定されていなければ、Red Hat OpenShift on IBM Cloud コンソールに VPC はリストされません。
Red Hat OpenShift on IBM Cloud CLI を使用して default リソース・グループに API キーを設定します。
- アカウント所有者としてコマンド・ラインにログインします。 アカウント所有者とは異なるユーザーにAPIキーを設定させたい場合は、まず APIキーの所有者が IBM Cloud Kubernetes Service でAdministratorプラットフォームのロールを持っており、サービスIDを使用する場合は IAM Identity Service でOperatorプラットフォームのロールを持っていることを確認して ください。
ibmcloud login [--sso] defaultリソース・グループをターゲットとして設定します。ibmcloud target -g default- リージョンおよびリソース・グループの API キーを設定します。
ibmcloud oc api-key reset --region <region> - Red Hat OpenShift on IBM Cloud コンソールで、 「VPC のリフレッシュ」 をクリックします。 これで、使用可能な VPC がドロップダウン・メニューにリストされるようになります。