Kubernetes クラスタが「保留中」状態で停止してしまった場合のトラブルシューティング IBM Cloud

IBM Cloud 上で、 Kubernetes クラスタが「保留中」の状態のままになっている問題を、ワーカーノードのステータスとVLANの有効性を確認することで解決します。

仮想プライベートクラウド クラシック・インフラストラクチャー

デプロイしたクラスターが、保留状態のままで開始されません。

クラスターを作成したばかりの場合は、まだワーカー・ノードが構成中の可能性があります。 既にしばらく待機している場合は、VLAN が無効である可能性があります。

以下のいずれかの解決策を試してください。

  • ibmcloud oc cluster ls を実行して、クラスターの状況を確認します。 次に、 ibmcloud oc worker ls --cluster CLUSTER_NAME を実行して、ワーカーノードが正常にデプロイされていることを確認してください。

  • VLAN が有効かどうかを確認します。 VLAN が有効であるためには、ローカル・ディスク・ストレージを持つワーカーをホストできるインフラストラクチャーに VLAN が関連付けられている必要があります。 ibmcloud oc vlan ls --zone ZONE を実行すると、 VLANの一覧を表示 できます。もしそのVLANが一覧に表示されない場合は、そのVLANは無効です。 別の VLAN を選択してください。

問題が解決しない場合は、サポートにお問い合わせください。 サポート Case を開きます。 ケースの詳細には、関連するログ・ファイル、エラー・メッセージ、またはコマンド出力を必ず含めてください。