イベント・アラート

フォームを使用して、アラート・エディターで IBM Cloud Monitoring イベント・アラートを定義できます。

特定のイベントの発生を監視し、発生総数がしきい値を超えた場合にアラートを出すことができます。 これは、コンテナー、オーケストレーション、およびサービス・イベント (再始動やデプロイメントなど) に関するアラートに役立ちます。

イベントに関するアラートは、1 つ以上のセグメンテーション・ラベルをサポートします。 セグメントごとにアラートが生成されます。

イベント・アラートを定義する際のガイドライン

イベント・アラートを定義する際には、以下を考慮してください。

  • 一致するイベントのカウント: 関連イベントの数をカウントするために、意味のあるフィルター・テキストを指定します。
  • アラートの重大度レベルを設定します。 「アラートの重大度」 (High、 Medium、 Low、および Info) が「アラート」リストに反映されます。 重大度でアラートをソートできます。 アラートの作成時に、重大度を基準として使用できます。 例えば、重大度が 10 を超えるイベントがある場合にアラートを受け取りたいとします。
  • アラートで考慮する必要がある 1 つ以上のイベント・ソースでフィルタリングします。 インフラストラクチャー・イベント・ソース (kubernetes、 docker、および containerd) には事前定義オプションが含まれていますが、カスタム・イベント・ソースと突き合わせるために他の値を指定することもできます。
  • 「アラート条件」 を使用して、特定の範囲のイベント数でトリガー条件を指定します。
  • 受信者がアラートを容易に識別できるように、分かりやすい名前と説明を指定します。

スコープの構成

このアラートが適用される環境をフィルタリングします。 拡張演算子を使用して、グループ、タグ、およびエンティティーの組み込み、除外、またはパターン・マッチングを行います。 「探索」 および 「ダッシュボード」 から直接アラートを作成して、スコープに自動的にデータを取り込むこともできます。

トリガーの構成

アラート条件を評価するためのしきい値および時間枠を定義します。 単一のアラートがスコープ全体に対してアラートを送信するのに対し、複数のアラートは、いずれかまたはすべてのセグメントが同時にしきい値を超えた場合に送信します。

例えば、モニター対象エンティティーでトリガーされたイベントの数が過去 10 分間に 5 件を超えた場合、受信者は選択されたチャネルを介して通知されます。