IBM Cloud Logs でのカスタム・ビューの管理
IBM® Cloud Logs 「カスタムビュー」機能を使用すると、特定の列レイアウトを保存したり、関連性の高いログ情報を整理したりできるほか、他のユーザーが作業を行い、重要なデータをより効率的に取得できるよう支援するビューを作成することもできます。 個人用ビューと共有ビューを定義できます。
ビューについて
- ビューには、保存済みの列レイアウトを含めることができます。
- 特定のフィルタリング基準に一致するログを表示するようにビューを設定できます。
- ビューは共有(公開)または非公開にすることができます。
- カスタムビューを設定するには、クエリーを定義するか、選択したフィールドでフィルターをかけるか、あるいはその両方を行います。
- ビューはフォルダにグループ化することができます。 フォルダーの順番は変更できません。
- フォルダ内では、ビュー名は一意でなければなりません。
- IBM Cloud® Identity and Access Managementを構成して、IBM Cloud Logsインスタンス内のプライベート・ビューと共有ビューを操作するためにユーザに与える権限を管理することができます。 ビューを操作する権限の付与.
ビューへのアクセス
ダッシュボード内の左側のナビゲーションで、 「ログを閲覧」 アイコンをクリックし >「 ログ 」の順に選択します。
最後に開いたビューが表示されます。 以前に開いていたビューがない場合は、すべてのビューが表示されます。
カスタム・ビューの作成
カスタムビューを設定するには、クエリーを定義するか、選択したフィールドでフィルターをかけるか、あるいはその両方を行います。
カスタム・ビューを作成するには、以下を実行します。
-
ビューに含めるフィールドを選択してください。 デフォルトでは、アプリケーション、サブシステム、およびログ重大度を選択できます。
-
(オプション) さらにフィルターを追加するには、 「+ フィルターの追加」 をクリックし、追加のフィールドとフィルター値を選択して構成します。
-
「 優先度ログ 」( 優先順位の洞察 パイプライン内のログ)のみを表示するか、または「 すべてのログ 」( IBM Cloud Object Storage に保存されているログ)を表示するかを選択してください。 IBM Cloud Object Storage のログには、すべてのデータ・パイプラインで収集されたログが含まれています。
-
(オプション) Lucene または DataPrime 照会を追加して、データをさらにフィルタリングします。
-
ビューの時間間隔を指定します (例: 「過去 2 日間」)。
-
「 列 」アイコンをクリックし、表示したいフィールドを選択して、列の設定を行ってください。
-
3 つのドット ... をクリックして、ビューを保存します。
-
ビューの名前を入力してください。
-
構成した照会およびフィルター値を保存する場合は、 「照会およびフィルターの保存」 にチェック・マークを付けます。
-
フォルダー内のビューの編成
フォルダーを作成し、そのフォルダーに保存済みビューを追加するには、以下の手順を実行します。
-
「すべてのビュー」 をクリックします。
-
新規フォルダーを作成するには、フォルダー・アイコンをクリックします。 フォルダ名を入力し、「 作成 」をクリックしてください。
-
ビューをフォルダーにドラッグしてフォルダーに移動します。
フォルダの順序を変更することはできません。
ビューの削除
ビューを削除するには、以下の手順を実行してください
-
「すべてのビュー」 をクリックします。
-
削除したいビューをクリックしてください。
-
「削除」アイコンをクリックします。
-
[削除 ] をクリックして、ビューを削除することを確認してください。
フォルダーの削除
フォルダーを削除する前に、フォルダーを空にする必要があります。
フォルダを削除するには、以下の手順に従ってください。
-
「すべてのビュー」 をクリックします。
-
削除したいフォルダをクリックしてください。
-
「削除」アイコンをクリックします。