ベンチマーク・タグの使用

バージョン・ベンチマーク・タグは、システムに影響を与える可能性がある重要な変更またはイベントの表現として使用できます。 これらは、CI/CD パイプラインから自動的に受信することも、手動で挿入することもできます。

バージョン・ベンチマーク・タグは、バージョン状況を一目で理解し、デプロイメント・パイプラインと統合し、最新のビルド状況を取得するための手段です。

ベンチマーク・タグの作成

  1. IBM Cloud Logs UI を起動します。

  2. 「ダッシュボード」 アイコン 「ダッシュボード」アイコン > 「バージョン・ベンチマーク」 をクリックします。

  3. 「新規タグ」 をクリックします。

  4. タグの説明を入力してください。

  5. タグに関連付けられている時間フレームや、タグに関連付けられているアプリケーションおよびサブシステムなどのタグ・コンテンツを入力します。

タグの使用法

バージョン・ベンチマーク・タグを使用して、以下のようなシナリオを追跡できます。

  • タグ時以降の、トリガーされた異常、アラート、エラー・ボリューム、新しく導入されたエラー、および重大度の高いログの比率の変化を表示します。 これを、比較タグ内の対応する時間フレームと比較します。

  • タグの前の期間と比較して、タグ以降のエラーの数を表示します。

  • タグ以降のアラートの数を、アラート名でグループ化して前の期間と比較して表示します。

  • タグ以降に通常の比率より大きい数値で到着したエラーを表示します。

  • タグ以降、システムに初めて表示されるログを表示します。