エラー発生時のデータ送信リトライ回数の設定

ロギングエージェントをデプロイまたはアップグレードするとき、 retryLimit を設定し、 IBM Cloud Logs インスタンスにデータを送信することを再試行するかどうかを示すために、 logs-values.yaml ファイルを設定することができます。

logs-values.yaml を変更した後、すべての変更を適用する前に、 エージェントをアップグレード するか、ファイルの変更を続行することができます。

有効な値は以下のとおりです。

  • false は、スケジューラが行えるリトライ回数に制限がないことを示す。 これはデフォルト値です。

    logs-values.yaml ファイルのエントリーは以下のようになっている:

    retryLimit: false
    
  • 1以上のNの整数値。

    logs-values.yaml ファイルのエントリーは以下のようになっている:

    retryLimit: 8
    
  • no_retriesは、初回に失敗した場合、データを送信先に送らないことを示す。

    logs-values.yaml ファイルのエントリーは以下のようになっている:

    retryLimit: "no_retries"
    

詳細については、この値を設定することの意味を理解するために、 再試行に関するFluentbitのドキュメントを 参照してください。

状況によっては、この設定は、送信できないためにエージェントによってログデータが廃棄されることにつながる可能性がある。