cURL の使用
IBM® Storage Ceph® as a Service や cURL を活用すれば、ほとんどの環境でコマンドラインを最大限に活用することができます。
ここでは、 IBM® Storage Ceph® as a Service のREST APIに関する curl の基本コマンドの「チートシート」をご紹介します。
curl を使用するには、コマンドラインと Object Storage に一定の習熟度があり、 認証情報、 エンドポイント参照、または コンソール から必要な情報を取得していることが前提となります。 分からない用語や変数については、用語集を参照してください。
注 :個人を特定できる情報(PII):バケットやオブジェクト_に名前を付ける_際は、氏名、所在地、その他の手段によってユーザー(自然人)を特定できる情報を一切使用しないでください。
IAM トークンの要求
リクエストの認証用にIAMの oauth トークンを生成するには、APIキーを使用して curl コマンドを実行する方法(後述)と、 IBM Cloud® CLIを コマンドラインから使用する方法の2つがあります。
API キーを使用した IAM トークンの要求
API キーがあることを確認します。 これは IBM Cloud® Identity and Access Management から入手できます。
curl -X "POST" "https://iam.cloud.ibm.com/oidc/token" \
-H 'Accept: application/json' \
-H 'Content-Type: application/x-www-form-urlencoded' \
--data-urlencode "apikey={api-key}" \
--data-urlencode "response_type=cloud_iam" \
--data-urlencode "grant_type=urn:ibm:params:oauth:grant-type:apikey"
リソース・インスタンス ID の取得
以下のコマンドの一部には、ibm-service-instance-id パラメーターが必要です。 この値を確認するには、クラウドコンソールで Object Storage インスタンスの「 Credentials 」タブに移動してください。 必要に応じて認証情報を作成し、「 認証情報の表示 」メニューからJSON形式を確認してください。 resource_instance_id の値を使用します。
curl API で使用する場合は、最後の単一コロンの後から始まり、最後の二重コロンの前に終わる UUID のみが必要です。 たとえば、ID「 crn:v1:bluemix:public:software-defined-storage:global:a/81caa0254631ce5f9330ae427618f209:39d8d161-22c4-4b77-a856-f11db5130d7d:: 」は「 39d8d161-22c4-4b77-a856-f11db5130d7d 」と省略できます。
次のステップ
IBM Storage Ceph as a Service の RESTful API の詳細な説明は、 IBM Storage Ceph as a Service Object Storage API Documentation にある。