Spark SQL と外部メタストアの操作
Spark SQL は、 Hive メタストアを使用して、ユーザーのアプリケーション表、列、パーティション情報のメタデータを管理します。
デフォルトでは、このメタストアを強化するデータベースは、Spark クラスターに付属する組み込み Derby インスタンスです。 IBM Cloud Databases for PostgreSQL または IBM Cloud Data Engine (以前の SQL Query) インスタンスのように、このメタストア・データベースを外部データ・ストアに外部化することを選択できます。
メタデータを Spark クラスターの外部に配置すると、 IBM Analytics Engine インスタンス全体でさまざまなアプリケーションの表を参照できるようになります。 これは、 IBM Cloud Object Storageへのデータの保管と組み合わせて、データとメタデータの永続化を支援し、さまざまな Spark ワークロードにわたってこのデータをシームレスに処理できるようにします。
IBM Analytics Engine を使用した外部メタストアの有効化とテスト
IBM Analytics Engineを使用して外部メタストアを使用可能にしてテストするには、以下のステップを実行する必要があります。
- メタデータを保管するメタストアを作成します。 IBM Cloud Databases for PostgreSQL または IBM Cloud Data Engine (以前の SQL Query) インスタンスのいずれかをプロビジョンすることを選択できます。
- データベース・インスタンスと連動するように IBM Analytics Engine を構成します。
- 1 つの Spark アプリケーションで表を作成し、別の Spark アプリケーションからこの表にアクセスします。